2025/10/03 16:25
当ショップのブログをご覧いただきありがとうございます。
まず、令和7年度の司法書士筆記試験に合格された皆さま、この度はおめでとうございます。1回で合格できた方、長くかかった方、合格を確信していた方、合格するとは思っていなかった方、十人十色だと思いますが、ひと安心されたことと思います。まずは、数日間、合格率数パーセントという難関試験を突破した感動を味わってください。そして、気持ちの区切りがついたら、口述試験に向けて準備をしましょう。各予備校では、口述模試が行われます。それに参加すれば口述試験対策の冊子がもらえると思います。口述試験では、不動産登記法、商業登記法及び司法書士法に関する知識が問われます。各予備校の口述対策の冊子を参考にして、今まで学んできた知識を口頭で答えられるようにしておきましょう。また、その際には、特別研修等の各種研修の案内も渡されます。ぜひ楽しみにお待ちください。惜しくも、今年合格できなかった皆さま、おつかれさまでした。基準点に届かずにすでに来年に向けて勉強を再開されている方、間違いなく合格すると思っていたのでショックが大きすぎる方、こちらも様々だと思います。司法書士試験は、一年間にわたり勉強した成果を一日で最大限発揮しなければならない大変厳しい試験だと思います。そんな極限の精神状態・プレッシャーの中で一日を戦い抜いたすべての皆さまに敬意を表したいと思います。
今年は、8月12日(火)に基準点が発表されました。午前が78点(26問)、午後が72点(24問)と基準点だけ見れば昨年と同様の結果となりました。この基準点を見てもわかるように、司法書士試験は、例年択一式を7割近く得点しなければ、それだけで不合格となり、記述式の答案を採点してもらえません。さらに、記述式の問題にも基準点が設けられていますが、午前択一式・午後択一式・記述式のいずれの基準点を突破できたとしても、合格点は、択一式及び記述式各基準点の合計よりも上に設定されており、例年、全体の75%程度あるいはそれ以上得点できていなければ、合格することができません。
そんな厳しい司法書士試験に挑戦し続けているが、合格できずに困っている方、これから学習を開始しようと思うけど、どのように勉強していけばよいかわからない方、多くいらっしゃると思います。当ショップは、そのような方々のために何かできないかという思いで立ち上げました。
前置きが大変長くなりましたが、今日は、当ショップの今後の活動についてご案内いたします。
まず、当面の間は、択一式について、基準点突破・上乗せ点の獲得を目的とする教材を提供・販売する形で上記のような悩みを抱えている皆さまを支援させていただこうと思います。なぜなら、司法書士試験においては、択一式の基準点を突破しなければ、記述式の答案は採点すらしてもらえず、合格のための土俵に上がることも許されないからです。まずは、がんばって択一式の基準点を突破しましょう!
なお、当ショップで販売する予定の「司法書士試験対策肢別問題集」は、私が受験生の時に自ら制作した⚪︎×式の問題集を改良したインプット中心の教材です。資格試験の学習や勉強一般に当てはまることですが、「インプットばかり」又は「アウトプットばかり」の学習スタイルでは、効率よく知識を吸収することができません。「インプット⇔アウトプット」(問題を解く→間違える→確認する)の繰り返しの学習スタイルが私の経験上一番効率がよいと思っています。そこで、予定ではありますが、択一式の問題を毎日1問から3問程度無料で提供させていただくことも考えております(07年目標から有料に切り替えることも考えています)。詳細が決定し次第、お知らせいたします。
そのほか、記述式の学習相談についても考えています。メールで個別に相談いただき、当ショップから返信するという原始的なスタイルですが、こちらも最初は無料でさせていただくことも考えております。
司法書士試験の合格を目指して、ともにがんばっていきましょう!
