2026/01/29 07:51

おはようございます。

Regal Labo代表のらくです。

成年後見制度の見直しが行われています。

現在は、事理を弁識する能力の状態に応じて成年後見人・保佐人・補助人が付されることとなっていますが、どうやら将来的には「補助人」に統一される見通しです。

現在の成年後見制度は、事理弁識能力を回復しなければ、やめることができません。したがって、たとえば認知症にかかった方が遺産分割のために成年後見制度を利用した場合には、無事に遺産分割協議が成立したとしても、おそらく亡くなるまでずっと成年後見人が付されることとなります。この点等を改善し、機動的な制度にしようとすることが今般の見直しの主な趣旨だと思います。

詳細につきましては、後日お知らせできればと思います。

参考資料

https://www.mhlw.go.jp/content/12201000/001634485.pdf

らく