2026/06/09 22:54
こんばんは。
Regal Labo代表のらくです。
先日、記述式の戦略について何を書かざるべきかを中心にお話しさせていただきました。
今日は、私が受験生時代に体感した思わぬタイムロスについてお話しさせていただきます。
記述式は、皆さん何分取ることを想定しているでしょうか。人それぞれだと思いますが、だいたい120分前後取ることができれば、御の字だと思います。
ただし、記述式に十分な時間が取れたとしても、「無駄な行為」が多いと、あっという間に時間が経ってしまいます。本試験や公開模試でなぜか時間が足りなかったという経験はないでしょうか?
私も、赤い看板の予備校の公開模試での話ですが、記述式に140分取ることができたのになぜか時間が足りなくなってしまったことがありました。
復習で解き直していたところで気がつきました。ページのめくり直し過ぎ?いや違います。たしかにそれもあるのですが……。
それは「時計の見過ぎ」でした。
私は、記述式の問題を解く際に答案構成をすることとしていましたので、より強く時間の制約を受けました。そして、時間を気にし過ぎるがあまり、時計をチラチラと見るクセがありました。時計を見ることは悪いことではありません。むしろ、戦略が正しいか等を確認するために必要な作業です。また、それ自体に要する時間も1秒に満たないかもしれません。
しかし、時計を見過ぎた場合、高確率で焦りを生みます。時間は経ってしまうものですが、時計を見ることで思ったより時間を消費しているという現実を突きつけられてしまうからです。
こうして、焦りに焦りが重なってパニック状態に陥ってしまうことになります。更にパニック状態がとんでもない思考を生み出して、答案崩壊ということになりかねません。
記述式の問題を解いている間は、時計ではなく、答案用紙に集中しましょう!
らく
